相差体験

相差石神さん(神明神社)
石神さん詳細情報

渚の広い砂浜が広がっている土地であったため、”大砂津(おうさつ)” ”大砂洲(おおさす)”呼ばれていたものが変化したという説や、相差氏という有力者がこの地方一帯を治めていたためそう呼ばれるようになったという説もあります。
神鳳抄という書物には”相佐須(おうさす)”とも記されており、貞治5年(1366年)11月以後の文書には現在の”相差”へと改められており、現在の呼び方はこの頃定着したものと考えられます。

夜は社のライトアップも行われており、辺りはよりいっそう幻想的な雰囲気に包まれます。お参りに訪れる女性たちに人気なのが、「石神さんお守り」。
守り袋に描かれた模様は「ドウマン・セイマン」と言われ、古くより海女が磯着に魔除けのまじないとして記してきた物です。

住所
〒517-0032 三重県鳥羽市相差町1385
TEL
0599-33-7453 (相差海女文化資料館)
アクセス
近鉄・JR鳥羽駅・近鉄鳥羽駅から、かもめバス国崎行きで40分「相差」下車、徒歩5分 伊勢二見鳥羽ライン鳥羽出口から国道167号経由35分
料金
参拝無料

石神さんは神明神社にあります。

石神さんのある参道を先に進むと、閑静な森の中にひっそりとたたずむ「神明神社」が現れます。これは相差の氏神さまで、天照大神の主宰神として祭られています。境内 には長寿を守る神木として、氏子の敬拝の対象になっている楠木の古木(枯木)があります。 「諸国誌草稿」によれば、長さ三間四尺(約6.7メートル)、幹周り四丈九尺(約14.7メートル)、中は洞穴となっており 径一丈二尺(約3.6メートル)と記されており、八畳敷きの大きさであることがうかがえますが、 今となっては楠木の繁茂の時を知る術(すべ)もありません。

現在の楠木は周囲の木骨のみですが堅く丈夫で、石橋山の戦いで敗れた
源氏の主従七騎が楠木の洞穴に身をおいたとも口碑されています。
2009年12月、現在まで幾星霜を重ねた楠木を郷人(さとびと)の長寿の守りとして、永く保存するために覆屋社「長寿の館」が建てられました。
枯木を支える中央部の柱は長さ3.67メートル、周1.56メートルある楠木で、
伊勢神宮より神事用御用材として交付されたものです。

2013年の秋、55年ぶりとなる社殿の建て替えが行われ、境内へご神木を運ぶために町内を練り歩く「お木曳(おきひき)」や「木遣り唄(きやりうた)」などの行事が厳かに執り行われました。

相差相差
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